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“手のシビレ”の要因②。整体 長居






大阪市住吉区長居の整体『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます??






先週末は、大阪市内で『日本理学整体学会』発足20周年記念パーティーが開かれました♪



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会場にて。
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酒井会長と小坂事務長のツーショット♪
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理学整体ガールズから、お花の贈呈が?
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顧問の両小島先生もまじえて記念撮影☆



賑やかに和やかに会は進行し、“50周年記念”まで頑張る事を誓いあいました?






詳しくは、日本理学整体学会HPか、日本理学整体学会ブログで、式場の雰囲気を近々UPする予定ですので、ヨロシクお願いしますね☆






さて前回あえて飛ばした②末梢性神経障害によるシビレについて。






実はこれが一番条件として多いんですよ。






これは神経線維がどこで障害されるかにもよりますが、まずは神経の走行を下の図でご覧ください。



椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、理学整体こめだ健康院へ!
脊柱からの神経走行。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、理学整体こめだ健康院へ!
腕神経叢の上肢支配図。



ネットでわかりやすい図がなかったので、教科書を写しました。






この神経走行上において、いずれかの箇所に障害があれば末梢神経性のシビレが出るワケです。






例えば、「手根管症候群」なら手首、「肘部管症候群」なら肘、前回述べた「胸郭出口症候群」なら鎖骨付近、そして頸椎のヘルニアや狭窄症、変形性頸椎症、黄色靭帯骨化症などは首ですね。






さらに、全体的に影響を受けるのが糖尿病です。






糖尿病の場合は、食事やインシュリン注射などで血糖値をコントロールすることが一番大事なので(でないと悪化すれば末梢の壊死を起こし、切断しなきゃならなくなります★)これは『理学整体』の手技ではどうしようもありません。






しかし、それ以外のものはいずれも回復する可能性があります。






ヘルニアや狭窄症、変形性頸椎症、黄色靭帯骨化症は、病名由来の器質的な変性はどうしようもありませんが(手術でも「改造」であって、「元の状態に戻す」ことができないので)、そもそもそれらの器質的な変性は、『壊れた体』の状態で長時間使用した結果であることも、またその変性がシビレの原因でないことも、腰部のことを説明したこのブログにおいてすでに述べた通りです。






ですから、まず確認せねばならないのは、症状の出る「体の壊れ方」を確認することです。






例えば、首を左右にふる動作で、向く範囲が違ったり、上を向いたり下を向いたりの動作が違和感があったり、症状(シビレや痛み)が悪化したり、鏡に向いてバンザイをして左右の腕の挙がりが違ったり、目をつぶって『前へなれ』をして手を合わせてみると、長さが一致しなかったりする場合は、頸椎を含む脊柱全体が歪んでいる証拠なのです。



椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、理学整体こめだ健康院へ!
正常な脊椎。



これが歪んでしまうことによって、一番上の図の神経、特に『腕神経叢』という上肢を支配する神経群が引っ張られたりすることによって、実際の器質的変性による症状と同様の症状を誘発することができます。



椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、理学整体こめだ健康院へ!
黄色の丸印が『腕神経叢』といわれる神経群。



これらの神経群が侵されることによって、特徴的な病態を呈するのですが、それは長くなってしまうのでまた次回述べたいと思います。







ちなみに“手のシビレ”は、最初はシビレがある時とない時があったりするんですが、次第に悪化してくるとマヒが入り、本のページがめくれないだとか、箸やエンピツが持てなくなり、握力が低下、場合によっては手の骨間筋や拇指球、小指球がげっそり痩せる“筋委縮”となります(首の手術をした人には結構高確率で筋委縮がみられますね)。



椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、理学整体こめだ健康院へ!
紫の部分が拇指球、緑の部分が小指球。
椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症は、理学整体こめだ健康院へ!
水色の部分、浮き出た腱に囲まれたところが骨間筋。



この症状が出るとさらに厄介なので、とにかく初期のうちに適切な処置をすることが肝要です!






“手のシビレ”が気になる方は、早めに『理学整体こめだ健康院』までご予約・お問い合わせ下さいね♪




理学整体こめだ健康院について
【住所】   〒558-0004 大阪市住吉区長居東4-6-3 阪下ビル3F
【開院時間】月・火・木・金 9:00~12:00 14:00~20:00
        水・土     9:00~15:00
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