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“脊柱管狭窄症”は、脊柱管の狭さが症状の原因では無い★整体 住吉区






大阪市住吉区長居の整体『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☆






日曜日に、3週間ぶりにクルマを運転しました☆



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研修会が2週連続したりしたからねぇ。



ただでさえ、日曜日位しか運転すること無いし、運転したとしても短距離だし。






最近は3ヶ月に1回位しか給油もしないし★






もはやクルマを維持する意味が?ですね。






さて、今日のテーマは脊柱管狭窄症について。



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MRI画像で見る正常な状態との比較。



ここ10年で検査技術が発達したせいか、ホントに増えた病気なんですが、この“脊柱管狭窄症”ってイマイチ定義がハッキリしないんですよ。






ちなみに手許の資料で確認して見ますと…



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整形外科学。整形外科医が執筆者です。



①脊柱管周囲の骨の増殖や黄靭帯、後縦靭帯の肥厚などで脊柱管が狭くなり、脊髄や神経根が圧迫され、神経症状が発現する。



②先天性のものと、二次的変化によるもの(後天性)に大別される。



③症状の強いものには椎弓切除術や脊柱管拡大術などが行なわれる。






というように記載されています。



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全文記載。



また、より狭義の“腰部脊柱管狭窄症”という項目では…






④先天性のものには突発性のものと軟骨形成不全症に合併するものがある。



⑤後天性のものでは、変形性脊椎症、椎間板ヘルニア、黄色靭帯肥厚、すべり症、手術後の瘢痕などが狭窄の原因を作る。



⑥腰痛、馬尾神経障害に基づく下肢神経症状が現れる。



⑦特有なものに、馬尾神経性間欠性跛行がある。歩行により下肢痛やシビレが現れ、歩行をやめて前屈位をとると症状は消失する。



⑧脊髄造影やCTで脊柱管の狭窄を認める。






と、このように書かれております(便宜上、通し番号をふらせて貰いますのでヨロシク☆)。






まぁ究極、この脊柱管狭窄症の定義は①と⑧でしょう。






“脊柱管”が如何なる理由であれ狭まければ、この病気だというなことです。






だから⑤に書かれているように、本来ならヘルニアもすべり症も広義においては“狭窄症”ですので、この病気が椎間板ヘルニアやすべり症と同格で並び立つのは矛盾します。






………が、現実は併記されてるんですよ、おっかしーなー☆






あと、②や④の様に「先天性」との記述が有り、確かに中にはこの「先天性」と診断されて来院する患者さんが居るんですが…






それじゃあ出産直後の赤ちゃんが「オギャーオギャー?」と泣いているのは“脊柱管狭窄症”による症状を訴えているってことですよね?



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泣くのが仕事。



60歳を過ぎてから腰痛と足のシビレが出現して、整形外科で検査の結果、「先天性の“脊柱管狭窄症”」があって、それが原因と言われて納得できます?






それまで痛みやシビレが無かったのは何なの?






ずっと“狭窄症”だったのになんで?ってなりませんかね?






なので実際③の様に椎弓切除術や脊柱管拡大術をして「成功!」と言われているにもかかわらず、我々を頼って来院する患者さんが多いんです。






つまり、“脊柱管狭窄症”は、腰痛やシビレ、間欠跛行の原因でない場合が多いんです。






手術された患者さんはみんな後悔していますので、迂闊に手術に踏み切らない方が良いですよ?






追記になりますが、なぜかこの“脊柱管狭窄症”の傷病名でレーザー手術をされたという方が何人か過去に居られました。






いづれ、このレーザー手術についてはブログで述べたいと思います。






この項をご覧になって、在来の医療に不信感を持たれた方は、『理学整体こめだ健康院』までご予約・お問い合わせ下さい♪





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