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腹筋を鍛えると、『猫背』の進行を促進するかも?② 整体 大阪市住吉区







   大阪市住吉区長居の整体『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます♪






   患者さんから、こんなの頂きました♪



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箱です。
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おぉ、お菓子ですね♪



   中身は…おぉっ♪



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“餅パイ”だって!
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パイ生地です☆



   中にこしあんが入ってますが、淡い甘さが優しく、皮はモチモチ♪






   地元で有名なお菓子だそうで、ワザワザありがとうございます!






   それでは前回からの続き、基本的には腰痛患者の体は背中が丸いんですが、『反り腰』にはあまりならない(稀にありますがね)。



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だから、正座とかで座っていても、何かにもたれ掛かりたくなるんですね!



   背中から腰を丸くしてないと楽じゃない=腰部に体重(負荷)を掛けたくない、というのもありますし、自分の体を支えるのが辛い、というのもあります。






   そして、決定的なのは、その「体を支える筋肉」が、背筋側であって、腹筋側では無いということです。






   実際に、筋肉の働きを調べる「筋電図」で腹筋、背筋の働きを調べると、立位の状態では腹筋は働かず、背筋だけが体の前屈する力(重力?)に対抗して働いているのです。






   こちらは読み取るのが難しいと思いますが、学術論文のPDFデータです。
ダウン ダウン ダウン
https://www.jstage.jst.go.jp/article/yotsu/14/1/14_1_122/_pdf






   だから、立位での『反り腰』っぽく見える姿勢は、むしろ背筋側に負担を掛けないように腸腰筋(大腰筋、小腰筋、腸骨筋からなる。作用としては股関節屈曲の他、腰椎の前弯を形成する)をストッパーとしてもたれ掛かっているといったほうが正解ではないかと思います。



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おおよその概念図。自作★



   寝ている時は、体を支持する力が働かないから別として、体を支えるのが背筋群なので、腹筋を強化したところで支える力が強くなるワケではないので、ムダなんですよ。






   それも、上述のようにそもそもの出発点が間違っているからですね!






   さりとて、背筋力が落ちたから、体を支えるのが辛く、コレを鍛えれば良いのかというと、さにあらずで、簡単にいえば、「支える『背筋群』が疲労したので、背中や腰が丸くなり、もたれ掛かりたくなる」ので、休めてあげるのが一番の良薬なんですよ。



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疲れたら、背中が丸くなりますよね?



   そして、筋肉の疲労によって、筋肉の働きの何が変わるかというと、筋肉の伸縮機能がちゃんと働かないってことなんですよ。






   たとえば肩こりの場合は、ガッチリ固まってしまって緩まない=過緊張で疲労が抜けないってことですので、コレも伸縮障害です。






   膝が曲がらず正座が出来ないというのも、大腿前面の「膝関節を伸ばす筋肉」と、大腿後面の「膝関節を曲げる筋肉」の伸縮障害ですよね?






   そもそも『筋力』と『症状』は一致するものではなく、別のステージで語らねばならないのです。






   なので、腰痛の方は「腹筋強化」なんかしないで休めて下さいね!






   『筋力』を鍛えるつもりが、却って背中や腰を痛めてしまった方は、『理学整体こめだ健康院』へご予約・お問い合わせ下さい☆





理学整体こめだ健康院について
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