.

整形外科などで、良く『姿勢を正せ!』と言われますが★ 整体 大阪市住吉区

2014年11月6日 【└雑考。







   大阪市住吉区長居の整体『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます!





   かなーり寒くなってくると同時に、空気も乾燥してきたので、コイツを稼働開始!



{C5660404-0449-4290-9E07-ACD424AB40BB:01}
感染対策のミスト噴霧器!
{AAE3F28D-D89A-4C5A-8193-F5FDAF787DC2:01}
最近、医療機関などでも導入されつつあるらしい☆



   加湿器と兼ねて稼働させてます♪






   既に大阪市内でも、インフルエンザによる学級閉鎖が発生している模様なので、ノロも含めて注意しておかなきゃね??






   さて、腰椎や肩凝りの患者さんが整形外科で「姿勢を正しなさい!」と注意されるのはもちろんなんですが、実際は姿勢の悪い子供さんにも親が注意しているのを目撃するほど、目にする機会は頻繁にありますね。



photo:05
確かに色んな症状の誘因になりますからね。



   中には腰痛の方でも体を反るのは楽で、前屈みが辛いといった方もおられますが、例えば脊柱管狭窄症の患者さんなどは姿勢を良くしようと体を起こすと却って負担がかかり、症状が悪化する場合が有ります。






   それでマッケンジー体操に批判的な記事も過去に書きましたがね。
ダウン ダウン ダウン
http://s.ameblo.jp/catisoiso-massigura1973/entry-11454378550.html






   姿勢が悪いのは、姿勢を維持、支持する筋肉の伸縮異常が原因です。



photo:02
お~い、パンツのゴムがユルユルなんじゃない?ズボン脱げかけてるよ?



   背中が丸い場合は、体を起こすべき背筋群が伸び、尚且つ体を屈める側の腹筋群が縮んでしまい、本来の状態に戻らなくなっているのです。



photo:03
要は筋肉は“ゴム”の様にのびても“バネ”の様に縮んでも、元に戻れば良いのです。



   しかも、この腹筋群、背筋群は左右に同じものが対となってついており、例えば右の腹筋が縮めば右肩が前に巻き込むように捻れを発生させます。






   人間の体の壊れ方には必ず前後、左右、そして捻れが存在し、これらは複雑に絡むため、大概は背筋を気をつけて伸ばしても、左右の肩の高さが違ったり、重心がどちらかに偏っていたりで、まず修正することは出来ません。



photo:06
この“ねじれ”を作る“腹斜筋”という筋肉も存在します。



   それに、人間の感覚で左右を揃えるというのは、ハッキリいって困難です。






   なぜならだいたいの場合、左右差に気がつくのは、他人に指摘されてからだからです(たまに服の袖の長さや、肩に掛けた荷物のズレ方でわかるヒトも居ます)。






   あと、捻れは肋骨の左右の出方や肩甲骨の浮き方、正座で座ったときの両手のつく位置でわかります、が…






   この場合、捻れなので、どちらか一方に合わせるのではなく、ハンドルを回すように両方捻じって元に戻さなくてはなりません。






   それに、肋骨の出方や肩甲骨の浮き方を左右揃えるなんて、自分で意識して出来ます?






   体の歪みはこの様におよそ自分では正すことができないのです。いわば“斜頸”と一緒。



photo:04
“形状記憶”が狂ってるんですよ。



   それどころか、筋肉の伸縮を正常化したわけではないので、せっかく意識していても、すぐまた元に戻ります★






   更にいえば、正しい(と思っている)姿勢を無理やり維持しようとするため、却って体に負担がかかり、痛みやシビレ、疲労の原因となります。






   姿勢の悪さは鍛え方が足りないワケでも、根性が足りないワケでも、そしてワザとふざけてやっているワケでもありません。






   お腹が痛い時に自然にお腹を庇う格好をするのと同じで、その時一番負担の軽いように、いわば体の自然な防御反応なんですよ。



photo:01
痛いの痛いの飛んでけ~♪



   なので、痛みやシビレといった症状が無くとも、また子供の姿勢が悪くとも、決して姿勢を正すように指示してはいけません。






   そのような場合は、何処かがオカシイのですから、休ませるなり我々のよう
な施術を行う治療院に是非一度ご相談下さいね!






理学整体こめだ健康院について
【住所】   〒558-0004 大阪市住吉区長居東4-6-3 阪下ビル3F
【開院時間】月・火・木・金 9:00~12:00 14:00~20:00
        水・土     9:00~15:00
 【休院日】 日・祝(稀に祝は開院する場合あり。要問合せ)


ご予約は今すぐこちらから
※スマホの方は電話番号をタップしてください
06-6606-8877