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踵骨骨端炎の患者さん。 整体 大阪市住吉区

 

 

 

大阪市住吉区長居の整体、『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☆

 

 

 

最近、“踵骨骨端炎”の患者さんが定期的に来院しています。

 

 


概略図。

 

 

さて、“踵骨骨端炎”とは何か?

 

 

 

ザックリ言うと、幼少期に発症する、骨の成長過程における骨端核の骨化障害、つまり成長異常で、8~13歳の、やや活発ではない少年に多い。

 

 

 

外傷や骨形成の弱化、運動などによる繰り返しの牽引負荷(筋肉・腱の付着部)などが発症原因で、かかとに充血や腫脹・圧痛・自発痛があり,かかとを浮かして歩く歩様になります。

 

 

 

症状は湿布などの冷却や安静(免荷処置)で原則軽快し、機能障害は残らない、とされていますが…

 

 

 

この患者さん(の、お母さん)、最初整形外科に行って、ロクな説明も受けられなくて(レントゲン撮影して、「炎症がありますね、湿布していてください」ダケだったらしい★)、あまりに痛がるので心配になってウチに来たみたいです。

 

 

 

ちなみに、最初はこめだが口頭で説明、そのあと医学書で説明しようとするも、あまりの記述の少なさに、終いにゃ学生時代に自分で作成した“下肢疾患”のノートを開陳するとゆー…案外メジャーじゃ無いのね、この疾患★

 

 


この程度の記載では、説明し辛い★


よくこんなに細かく整理したな、とゆーノート★

 

 

…最近ホントに整形外科って、病名を告げたり、病理の説明しないね?何で???

 

 

 

で、この患者さんにはとにかく安静(炎症が引かんとハナシにならんし★)、冷却と、免荷の仕方を指示し、その後は松葉杖と『ゲキ落ち君』で作った免荷具、そして足関節の固定具をしっかり装着して、ウチに通院されています☆

 

 


免荷具として、意外に優秀♪

 

 

ウチでは、まぁ発生機序として、患部に付着するアキレス腱に繋がる筋肉、すなわち腓腹筋・ヒラメ筋に負担のかかりやすい身体の壊れ方を調整し、炎症の低減と再発防止に努めています。

 

 

 

同様の“オスグッド・シュラッター病”もそうなんですが、骨の成長起点である骨端部は、繰り返し応力により変形しやすく、その変形箇所が成人してからも接触するたびに痛みが後遺障害となって残る場合があり、特に発痛時においては慎重に免荷をしなければなりません‼︎

 

 


通常、“骨端炎”と言えば、『オスグッド〜』の方がメジャーですからね。

 

 

こんなかんじで、症病の説明とか発生機序とかの説明は、だいたいいつもやってます…つーか、何で在来の整形外科は、ちゃんと説明しないんだろうね?

 

 

 



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