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股関節痛の患者さんが、大学病院で言われたこと。 整体 大阪市住吉区

 

 

 

大阪市住吉区長居の整体、『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☀

 

 

 

前回、このブログで紹介した、“突発性大腿骨頭壊死”の患者さんが、定期健診て月一で、大学病院へ行ったらしいんです。

 

 

大腿骨頭壊死で歩きにくい患者さん。 整体 大阪市住吉区



 

 

で、整形外科医にこんなコトを言われたけど、どうしたら良いかと、聞いてきた。

 

 

 

「股関節を開くストレッチをしないと、どんどん動く範囲が狭くなるぞ‼︎(あと、いつもの如く“手術”を勧められたらしい)」

 

 


こんな感じで、ノミとかカナヅチとか使うらしい…大工やん★

 

 

この患者さん曰く、「大学病院は、毎回先生が違うから、なんかもーひとつ信用出来ない★」…まぁソレは仕方がないけどね?

 

 

 

ただ、質問に対しては「ストレッチも何も、最初に話した通り、しなくて良いよ!」でした。

 

 

 

この患者さん、特に最初はストレッチをしたがったからねぇ★やめさせるのに苦労したワケなんですが、ココでまたストレッチを再開されたら、こちらとしてはタマランので、説明にも自然と熱が入ります‼︎

 

 


本音を言うと、説得なんてメンドクサイ★

 

 

こめだ「股関節を開くのと若干動きは違うけどさ?要するに、ストレッチなりしてないと股関節の可動範囲が狭くなるって言われたワケだよね?

 

○○さん(患者さんの名前)、靴下履きにくかったのが、ウチで施術して、履きやすくなってきたやろ?

 

ウチの施術は、ストレッチなんか一切してないけど、それって可動範囲が広くなったから再び出来るようになったワケだよね?

 

○○さん、靴下って普段から結構頻繁に履いてたでしょ?

 

それって毎日ストレッチしてるのと同じだよね?

 

だけど、症状が悪化してきたら、徐々に出来なくなってきたよね?

 

膝関節の変形性膝関節症の患者さんもそうなんだけど、毎日正坐していても、徐々に出来なくなる…つまり可動範囲が狭くなるのが、○○さんとかがなってる関節疾患なんですよ。

 

すなわち、ストレッチを毎日してるから、関節の可動範囲が維持、もしくは拡大するんじゃないんだよね☆

 

だから、全くストレッチをやる必要はないからね‼︎」

 

 


こーゆー本も、オススメかも?当院の本棚にあります♪

 

 

この手の質問は、ハッキリ言って多いんですが、正直説明がメンドクサイ★

 

 

 

なので、あんまりやりたくないんだけど、論点整理すると、①大学病院の整形外科医は、この患者さんの股関節は、先ず大腿骨頭の壊死があって、壊死した部分が圧潰しているから、人工関節の置換手術が必要だと言っている。

 

 


関節を構成する骨が圧潰していれば、関節の可動制限は出る…まぁ当然ですね!

 

 

②確かに人工関節化すれば、ある程度の関節可動範囲は戻る…ってコトは、筋肉はここまで全く関係性を指摘されていないことを意味する。

 

 

 

③だが、股関節の可動範囲が狭くなるからと、ストレッチを強要する…コレ、もしストレッチして筋肉の状態が改善されたら、大腿骨頭壊死した箇所は、現在の可動範囲の狭小化は関係ないコトになるけど良いの?って感じですね★

 

 

 

何か、色々入り混じってゴチャゴチャで、理屈として一貫性が無い。

 

 

 

『理学整体』的に説明すると、股関節の可動制限には、“大腿骨頭壊死による圧潰”で、関節面の不整により動かなくなるのと、筋肉の機能不全(伸縮障害)による可動制限の2つがあり、前者は不可逆(つまり、元の状態には戻らない)、後者は可逆の範疇です。

 

 

 

そして、痛みなどの症状は、この後者に起因する場合が多いので、整体により筋肉の“機能”を整えた結果、一定の成果が出たのです☆

 

 

 

この説明がちゃんと出来ないと、股関節のストレッチと可動制限の関連は、指摘出来ないと思いますよ?

 

 



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