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変わった手術をした患者さんが来院‼︎ 整体 大阪市住吉区

2017年8月2日 【その他

 

 

 

大阪市住吉区長居の整体、『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☆

 

 

 

先日、変わった手術を1年前に受けられた老齢の患者さんが来院されました。

 

 

 

その患者さん曰く、「医者に、“尺骨”が成長し過ぎて長くなってしまったので、“骨切り術”をして、長さを揃えたんです。だいぶ骨も固まったので、ぼちぼちプレートを除去する手術をするそうです。」だそうな。

 

 


ちょっと写真を拾ってきたけど、コレのことですね!

 

 

今回、なぜこのテーマでブログを書いているかというと…引っかかるんだよね、患者さん前述の、「尺骨が成長し過ぎて」というフレーズが!だって、この患者さんは老齢ですよ???

 

 

 

こめだ「え〜⁈ じゃあ以前、手首を骨折したコトとかお有りですか?変形治癒で尺骨が橈骨に対して長くなる(“プラスバリアンテ”という)コトは有るんですが…」

 

患者さん「いや、骨折したコトは無いです!ただ、手首を使ってハンマー使う仕事はしてたので…そのせいとちゃうかな?」

 

 


こーゆー、橈骨遠位端骨折の種類があって、変形治癒し易くて、プラスバリアンテになるコトはしばしば起こる。

 

 

う〜ん、こーゆーのって、怪しいんだよね…多分、必要でなかった手術の可能性が‼︎

 

 

 

もちろん、整形外科ではレントゲン撮影して、長さの確認をした上で手術の決断をした、と、思いたい!…んだけどね…

 

 

 

今まで色々経験してると、かなり引っかかるんですよ…そもそも老齢の患者さんに対し、「尺骨が成長して長くなったから」なんて説明は、まず確実に手術する“為にする”説明ですからね★症状の原因との因果関係がアイマイなので!

 

 

 

以前、小児麻痺で内反足になってる方に、脛骨の“骨切り術”をされていた方を診たコトが有るんだけど、手術前の方が歩けてたらしいし(本来の状態が正しいのはアタリマエですからね★)、それ以来、“骨切り術”に対しては、あまり良い印象がないんですよ。

 

 

 

それに、今回の手術は、恐らく『尺骨突き上げ症候群』と診断されて手術を実行されたんだと思われますが、コレって“生まれつき”の場合が多く、その場合は「じゃあ生まれた時から痛かったの?」となるハズなんですよ(大概はそーじゃないんですが)★

 

 


痛くて泣いとったんか⁈

 

 

…まぁ、やっちゃったモンはしょーがない★

 

 

 

良いんです、この患者さんの来院理由、主訴は、両手足のシビレ(マヒ移行寸前)、呼吸不全(呼吸器付けて寝てる)、右膝痛(正座がキツイ)、右股関節の変形(来年1月に手術しよかと言われたらしい…待っとれんのでウチに来たとのこと)、など…

 

 

 

いずれも、だいたい1年前から急激に悪化してきたらしい…1年前とゆーと、手首の“骨切り術”した後だよね?

 

 

 

思いっきり色々と関連が有りそう…いや、確実にあるなこりゃ(笑)

 

 

 

両手足のシビレ(マヒ移行寸前)は、ヒジョーに厳しい症状ですが、しっかり施術させて頂きます‼︎

 

 



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