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内科術後の経過! 整体 大阪市住吉区

 

 

 

大阪市住吉区長居の整体、『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☆

 

 

 

前にこのブログに紹介した、入院中に整体した患者さんが、リハビリでウチに通院されています♪

 

http://komeda-kenkouin.com/archives/2392

 

で、退院後、内視鏡手術痕が痛かったり、やはり便通が良くないコトがあったのですが、『理学整体』施術後にはスッキリ良くなるらしいんです。

 

 


ちなみに、術後すぐの積極的な歩行を医師に勧められていましたが、ソレやって具合が悪くなったとのたまっておられました★

 

 

 

ただ、まだ1週間持たないのと、仕事をすると夜辛くなるみたいで、本格的な仕事復帰にはまだ時間がかかるようです。

 

 

 

手術は、特に胃・小腸・大腸・肝臓・胆嚢・膀胱・婦人科系臓器など、お腹の手術後、手法が開腹であれ内視鏡であれ、癒着を完全に防ぐコトは出来ず、ソレが結果として腸閉塞の様な消化管の通過障害を招く可能性が高いとされ、またこの癒着は、自然治癒は望めないとされています。

 

 

 

で、術後の早期離床、つまり歩行の推奨には理由かあり、腸管イレウス(腸管運動の低下によるガス・便の滞留による腸管膨張)による肺の圧迫→呼吸障害などを招く恐れがあるので、早期離床・歩行により腸管運動を促進し、術後の便通や“オナラ”でイレウスの有無を確認するワケです。が…

 

 


公衆の面前では、やりたくない。

 

 

ところで、ホントに早期離床・歩行で手術痕の癒着防止やイレウス予防が出来るのか?正直甚だ疑問なんだよね?

 

 


コレのCMで、「便秘には運動!」って言うから、なんとなく効果がありそな気はするでしょーが。

 

 

そもそも、術後は交感神経優位になりやすく(麻酔や手術操作により、腸管麻痺を引き起こすし、炎症反応でサイドカイン放出→腸管平滑筋の機能障害、また人工呼吸器使用により交感神経亢進する)、副交感神経支配の腸管は、自ずと機能低下もしくは停止し易い環境にあります。

 

 

 

さらに、痛みを感じながらのリハビリは、確実に交感神経優位となるため、ハッキリ言って逆効果にしかならないんじゃないかと思うんだけどね?

 

 


食後直ぐの歯磨きが、酸で象牙質を傷付けるから逆効果ってのと同じで★

 

 

実際、早期離床・歩行が癒着防止や腸管運動の促進につながるとゆーエビデンスは存在しないらしいし。

 

 

 

もっと言えば、腹部外科手術患者を対象としたWaldhausenらの研究で、早期歩行群(術後翌日より歩行)とコントロール群(術後4日目より歩行)では、腸管運動に差が無かったとの報告もあり…「早期離床が腸管運動を抑制するワケではない」とゆー消極的理由で、皆さん早期離床・歩行リハビリをされているワケです。ソレが現実★

 

 


要するに、やってもやらんでも一緒ってコトやね★

 

 

だから、こめだが思うに、術後シンドイのなら、その身体の訴え通り、無理せず休めば良いのです☆

 

 

 

で、『理学整体』の様な、自律神経系に作用する、“他動的運動”を実施すれば…もぉおわかりですね♪

 

 

 

だって、施術したらウンチが出たり、オナラが出たりするんだもん、実際!

 

 

 

とゆーワケで、まぁ癒着防止になるのかどーかは正直良くわかんないんですが、術後の腸管運動の促進がリハビリに資するのであれば、『理学整体』の手技はかなり有効であると言えるので、もし同様の症状が退院後も続き、パンテノール(腸管運動促通薬)や下剤・漢方(大建中湯など)、その他モロモロを実施して効果が無い方は、ぜひ一度施術をお試し下さい☆

 

 

 



理学整体こめだ健康院について
【住所】   〒558-0004 大阪市住吉区長居東4-6-3 阪下ビル3F
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