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“毎朝正座30秒”で、腰痛改善出来るのか⁈ 整体 大阪市住吉区

 

 

 

大阪市住吉区長居の整体、『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☆

 

 

 

さて今回は患者さんからの質問、「最近、“毎朝正坐を30秒したら腰痛が治る”みたいな本があって、買って読んでるんですが、先生はどぉ思います?」と、質問されました。

 

 

 

ソレに対するこめだの答えが、「ソレ、意図するところは“ノルディックウォーキング”と一緒やな♪」でした!

 

 


スキー“ノルディック”で使用する、長めのスティックを使うウォーキングのコトね♪

 

 

“ノルディックウォーキングと意図するところが一緒”とは、一体どーゆー意味なのか?

 

 

 

実は以前に“ノルディックウォーキング”について、当ブログにて取り上げてんだよね!…記事何処にあるのかワカランので、今回はリンク張れないけど★

 

 

 

…で、この“毎朝正坐を30秒”と、“ノルディックウォーキング”の共通項は何か?ソレは…

 

 

 

要するに、『姿勢を正せ!』ってコト☆

 

 


正坐すると、ワリと背筋は伸びやすいよね⁈

 

 

実際、“毎朝正坐30秒”の本の内容に、「両膝をキッチリくっつける」という条件が付いてました…コレ、やってみると良くわかるんですが、両膝を逆に開くと、背筋って丸くなるんですよ。

 

 


こんな感じで膝を膝を開くと、背筋は伸びにくい。

 

 

つまり、スポーツでいう“身体が開いた状態”になっちゃうと、身体の軸(重心)がブレちゃうので、上手く身体が使えず、バランスを崩し、ソレで働いたりするからケガしたり、腰痛や肩コリみたいに、アチコチ身体に不具合が発生するんですよ★

 

 

 

正坐の際に、膝を閉じるのは、身体を閉じる、つまり軸(重心)を固定し、バランス良く身体を使える状況にするって意図なんです。

 

 


膝を閉じると、自然と背筋は伸びますね♪

 

 

で、“ノルディックウォーキング”もその点は一緒…つまり、スキーのスティックを握ったらわかるんだけど、あの握りをすると、肘の位置は開かない→だから身体が閉じる→身体の軸(重心)が固定できる…

 

 

 

だから、“ノルディックウォーキング”すると、普段は顔が下を向いて歩く人でも、前を向いて歩ける様になるんです…ソレはすなわち、“意識して姿勢を正す”というコトなんですよ。

 

 

 

でもね?『理学整体』では常々「姿勢は結果であり、原因ではない」としています。すなわち、“顔色”と一緒で、具合が悪くなった結果が顔色悪いのと同様に、姿勢が悪くなり、対して具合が良くなると顔色良くなるのと同様に姿勢も良くなるワケです。

 

 


例えば腹痛が治れば、庇う姿勢は自ずと解消されますよね?

 

 

つまり、本来なら身体を治すのに、「姿勢を正せ!」ではなく、何故背筋が伸びないのか?姿勢が悪いのか?身体を支える筋群の伸縮異常を改善するアプローチを考えなければならないのです。

 

 

 

だって、姿勢は普段、意識しないものですからね?

 

 

 

意識して背筋を伸ばしたところで、保持出来るのはせいぜい3分程度、すぐ他のコトに意識が移ってしまい、忘れてしまいます。

 

 

 

だから、意識して姿勢を正すのは、『顔色が悪いのを、化粧して誤魔化す行為』に他ならないんです…つまり、治らん★

 

 


ドーラン塗ったら、元がワカランよね!

 

 

そもそも、ホントに健康な方は、意識しなくても良い姿勢でしょ?わざと意識するもんじゃないんですよ、姿勢って!

 

 

 

まぁ、手を変え品を変え、この種のセンセーショナルなキャッチは、これからも続々と誕生すると思われますが、皆さんには、物事の本質を見破る能力をぜひ磨いて欲しいと思います。

 

 

 



理学整体こめだ健康院について
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