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当院は、長居陸上競技場や、サッカーのヤンマースタジアム長居・キンチョースタジアム長居のある、長居公園に隣接しています。

そこではサッカーや陸上競技だけでなく様々なスポーツイベントや試合が行われています。また、練習を行う小・中・高・大学生、趣味でスポーツを楽しむ方々など、朝から夜まで必ずといってよい程スポーツをしている方がたくさんいらっしゃいます。

ただだし趣味で行っているスポーツも含めて「勝ちたい」「上手くなりたい」「速くなりたい」と、一生懸命にスポーツに打ち込む全てのアスリート達には、残念ながら避けて通ることの出来ない試練が待ち構えています。それがケガや慢性疾患等です。

外傷などのケガで言えば、骨折・脱臼・捻挫・打撲(挫傷)・肉ばなれ・腱断裂・靭帯損傷といったもの、慢性疾患で言えば、OverUse(使い過ぎ)による関節炎・筋膜炎、他にも腰痛といったものに悩まされるアスリートはたくさん居ます。

当院ではそういた怪我に悩むアスリート達の選手寿命を長くし、更にスポーツパフォーマンスを向上させる治療を行っております。どんな治療を行うのか、そしてどんな治療が必要なのかをわかりやすくこのページでは説明します。

プロのアスリートが、自分の身体に常に気を遣い、高額でトレーナーを雇ったり、希少な機材を購入し身体のケアに努めるのは、それが成績や選手寿命に直結するからです。

逆に、身体のケアを怠るという事は、歯を磨かずに夜寝るのと同じで、体のアチコチにガタをきたし、持久力も落ち、そのうちに練習さえままならなくなるという恐れもあります。

自己流のケアをしている方もいますが解剖生理学に通じていたり、自分のフォームもきちんと把握できているような方でない限り、身体の使い方というものは全く解ってないも同然で逆効果につながる可能性が大いにあります。ケガの元にもなるので、今ではストレッチすら自己流ではしてはならないと書かれている専門書も存在します。

ただし正しい身体のケアの仕方を行うことで選手寿命が伸びるのも事実。知るべきは「自分の体の状態と正しいセルフケア方法」なのです。



アスリートの上質なパフォーマンスを引き出すために、競技中に装着するモノの一つに、“マウスピース”があります。
誰でも重い物を持ち上げる際には、自然と歯を食いしばりますが、“マウスピース”を装着すると“噛み合わせ”が整えられ、必要以上に力を入れなくても物を持ち上げることができるようになります。これはマウスピースを装着することの有効性の証明と言えます。

歯がガタガタな場合を除き、首が傾いたり、背骨が曲がっている方は、この噛み合わせが上手くいっていない場合があります。(“顎内障”があったりもする)

また、女性の場合では、噛み合わせの不良と“生理痛”の重さに関連性があるように、内臓器官全般の何らかの異常な結果は、噛み合わせの不良に繋がる場合もあります。これらはポーツパフォーマンスにも影響を及ぼす可能性が大きいと言えます。

そして噛み合わせの不良=体幹の歪みは末端へと広がります。
つまり、ムダなく力を伝達するためには、噛み合わせも含め、身体全体が整っていなければなりません。

普段、食事の際に、左右どちらかに偏って噛んでいれば、体幹部で歪みがあることの証明であり、その齟齬は末端へ向かうにつれて拡大するため、例えば靴の片減りなどに繋がってきます。
そうした少しづつの“ひずみ”の積み重ねがロスを生み、結果に繋がるのです。





スポーツにはある程度の『持久力』が必要です。
上手くなるためには、練習をするしかないのですが、その練習を積むために、『持久力』が無ければ、上達する機会さえ失われてしまいます。
この『持久力』を引き上げるのは、普段からの鍛錬でなくとも、『理学整体』である程度高めることができます。
ヒントは“呼吸”です。

当院が行う『理学整体』では、「体幹末梢反射」「末梢体幹反射」の理論を応用して、筋肉の伸縮異常を正常にし、身体を機能的・構造的に本来あるべき状態に戻します。

そうすることで免疫力や回復力をきちんと働く状態にし、コリや痛みを解消する手技です。

構造的に体を本来あるべき状態に戻す、すなわち“体幹”を整えることにより、胸郭が開き肺活量が増加され、以前ならスポーツ中に息が上がりやすかった方が、少々では息が上がらなくなり、結果として『持久力』が増強されるというケースが当院では頻繁に見受けられます。

逆に言えば、ハードなトレーニングを普段から課しているにも関わらず、『持久力』が上がらない、もしくは落ちている場合は、体幹の歪みにより胸郭が広がりにくくなり、呼吸がしにくくなっている可能性があるのです。

身体の状態を判断することができる理学整体。


『理学整体』では、身体の状態を客観的に把握できる静的検査と動的検査を用いて、施術前後での効果を確認することが出来ます。
つまり、そのままスポーツを続けることが危険かどうか、ある程度は判断出来るということです。

実際に、スポーツトレーナーの方が『理学整体』の研修会に参加され、検査法も含めてその有効性に感嘆されたことがあります。つまり、アスリートにとって重要な“ケガの予防”にも有効であるということです。

施術では、骨折や脱臼の直接の整復は除いて、後療にも効果がありますし、捻挫や肉ばなれ・腰痛といった傷害も、早く治すお手伝いをすることが出来ます。
そして、前述の通り、整体することにより、肺活量の増大や噛み合わせの向上に繋がる場合もあり、スポーツパフォーマンス向上にもお役に立ちます。

『理学整体』は、その技術を多くのアスリートに享受して貰うのと同時に、トレーナーの方々にも習得していただき、日本のスポーツ環境を良くするのに役立ちたいと願っています。

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