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股関節における『大腿骨頭壊死』について① 整体 大腿骨頭壊死 大阪市 住吉区 長居

股関節における『大腿骨頭壊死』について① 整体 大腿骨頭壊死 大阪市 住吉区 長居

大阪市住吉区長居の、股関節に強い予約制整体『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さんおはようございます☆

 

 

 

今日は天皇誕生日の振替休日、ですが、ウチは特別開院です☆

さて今日は『大腿骨頭壊死』について。

これも我々理学整体にとっては症状が改善する可能性のある疾患なんですが、実は厚生労働省の特定疾患指定を受けており、治療は公費対象の難病指定なんです。

つーか、ウチに来てる患者さん居るし。

 

だからといって、必ず在来の医療機関で治療を受けなければならないかというと、そうではなくて、ただ障害認定は医師の診断が必要ですよということです。

 

肝腎なのは、“認定を受ける”ことではなくて、“治る”ことですからね!

 

この疾患は基本的には若年者(3~5歳位)に好発する“ペルテス病”(骨端炎)と“特発性大腿骨頭壊死”は成り立ちは違えどメカニズムは一緒なので、ここでは同列に扱わせていただきますが、この疾患の概要を説明しますと…

 

様々な原因で大腿骨頭への血流が途絶えてしまい、骨に栄養が行き渡らずに壊死してしまうという無腐性壊死です。

なぜ血流が途絶するのかは謎。

概要。

だいたい「特発性」とか「症候群」と付く疾患はおしなべて原因不明なんですが、これもその一つなんです。

ただ、発病を誘発する因子があって、①膠原病所持者(リウマチ、全身性エリテマトーテス、他)で、ステロイド剤を半年~5年間常用している。②アルコールを多飲する。③喫煙者 の3例が因子としてあげられます。

実際、美空ひばりさんがアルコール過剰摂取による肝硬変由来で大腿骨頭壊死となっていたそうです(世代が違うのでワカランですが、このことは結構有名らしいですね!)。

症状としては、若年性の“ペルテス病”が、本人が幼少のため明確に痛みなどを訴えるわけではないので、よくわからないのに対し、“突発性大腿骨頭壊死”は、腰部のヘルニアや狭窄症などと同様の症状(歩行痛、階段昇降痛、起座時痛、臀部~大腿~膝までの放散痛)があって、鑑別は目視などでは困難。

 

しかし、MRIやレントゲン等ではっきり出ます。

こんな感じになる。

あとは進行の仕方。

 

①ステロイド性の場合は両側性であり、急速に症状は悪化、“多発性骨壊死”を伴う場合が多い。

②骨粗鬆症性の場合は、全体の骨も密度が薄くなっており、また以前このブログでもお話した通り、骨密度の低下では症状が出ない。

 

この疾患の進行も様々で、どんどん悪化することもあれば、あっさり止まって寛解(症状はなくなる)することもあるが、その境界線もわからない。

 

 

一般的な治療の場合、保存療法と手術とがあり、保存療法の場合は変形していない場合が対象で、杖使用による免荷、体重制限、そして筋トレと、要は負担をかけずに動かそうという魂胆ですね!

この靭帯内の、血流が途絶し、壊死する。

 

 

対する手術は、骨頭壊死による圧潰、すなわち変形した場合の処置にあたり、骨頭存置なら『骨切り術』、『骨移植術』、人工骨頭にするなら『骨頭のみの置換術』か、受けの側も替える『全置換術』かになります。

 

文が長くなりそうなので、この続きは次回書きますね♪

 

とりあえず、極力手術を避けたい方は、『理学整体こめだ健康院』までご相談下さい☆

 

 

 

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