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腰痛における『坐骨神経』の状態を知るためには。整体 坐骨神経痛 大阪市 住吉区 長居

腰痛における『坐骨神経』の状態を知るためには。整体 坐骨神経痛 大阪市 住吉区 長居

大阪市住吉区長居の、股関節に強い予約制整体『理学整体こめだ健康院』院長のこめだです、皆さん明けましておめでとうございます☆

 

 

 

今年も拙ブログをよろしくお願い申し上げます☆

さて今回は“座骨神経痛”について。

 

 

“座”はわりと一般的に、“坐”は専門的に使う印象が。

 

 

 

座骨神経痛は、本来なら『症状』を表す言葉なので、“腰部脊柱管狭窄症”や、“腰椎分離・すべり症”、“梨状筋症候群”、“腰部椎間板ヘルニア”でも、腰部疾患であればほぼ全てに当てはまりますので、そのつもりでご覧ください。

というのも、この領域における症状、すなわち痛みやシビレ、間欠跛行などは、『坐骨神経』の支配による影響が殆どだからです。

 

 

坐骨神経とは………多くの脊椎動物において最大の直径と長さをもつ末梢神経なんです。

 

 

第4・5腰椎椎間孔及び第1・2・3仙骨孔から出る第4・5腰神経と第1・2・3仙骨神経が吻合し、大内転筋(閉鎖神経と共同支配)、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋、膝窩筋、腓腹筋、ヒラメ筋、足底筋、前・後脛骨筋、長・短・第三腓骨筋、長趾・長拇趾屈筋および伸筋などの筋群を支配し、また感覚神経として膝から下全ての皮膚の感覚(痛覚や圧覚、温度覚など)を司ります。

ですので、大腿後、外側面、及び膝から下に痛みやシビレがある方、おおざっぱに坐骨神経痛と思う方の場合、この坐骨神経の出所である腰椎4・5番と骨盤に異常があると思ってください。

つまり、明らかに異常のある場所と、症状の出る場所は違うわけです(出ることもありますが)。

これ、いずれはこのブログで述べますが、頸椎の関連と一緒ですね!

で、この坐骨神経の絡みで症状が出る場合、簡単に確認できる方法が、「ラセーグテスト(別名SLRテスト)」といいます。

 

被験者に、片足づつ膝を伸ばしたまま、足を挙げてもらう。

上の図の様に、仰向きで寝た状態から、片側ずつ膝を伸ばした状態で足を上げます。

60°以上上げることができない場合、もしくは上げている途上で腰や足に痛みが走った場合は、坐骨神経の出所、特に腰椎4・5番に何か問題があるとみなされます。

その“問題”が、腰椎部の脊柱管内に起こる“ヘルニア”や“狭窄”、“すべり”、“靭帯硬化”などと結びつけられ、画像診断と共に手術をすすめられる根拠となります。

ですが、再三当ブログで述べた通り、そもそも“ヘルニア”や“狭窄”、“すべり”などがなぜできたかについては一切言及がなく、初めにありきで手術を行うがゆえに、症状が治らなかったり、再発を防げなかったり、「シビレは手術では治らない」などといわれたりするわけです。

多くの場合、仙骨角を含む、脊柱の“生理的弯曲”が、さらに拡大解釈すれば、『姿勢』が影響します。

たまにおられるのですが、ひどい場合だと、画像診断上明らかに腰椎2・3番のヘルニアにもかかわらず(そう説明されている)、膝下のシビレの原因をそれに当てはめ手術をすすめられる場合があります!

これは完全に見立て違い、誤診ですよ?

意外にこれを言われる方が多いので、そんな診断を下すようなところには絶対に行かない様にしてください!

 

ご自分でSLRテストをやってみて、60°以上挙がらない、若しくは痛みが有る方は、『理学整体こめだ健康院』へご予約・お問い合わせ下さいね☆

 

 

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